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名前:とまと 通称: よく使われるタグ:イヤホンによる録音、「w」⇒「m」推奨、おまけが楽しみ等のおまけに関すること 声の特徴:イケメンボイスとロリボイスの両刀使い。萌え店員とも言われていたが、本人は萌え系に仲間入りしたつもりはないようだ。 作品の特徴・傾向 組曲「マ〇ドナ〇ド」を歌ってみた。で、歌詞が秀逸という評価を得た。 選曲はニコニコ動画での流行を意識せず行っていると思われる。 現在は主にアニメソングを歌っている。 人物・その他の特徴 初期の作品はイヤホンを使って録音していた。 おまけが凝っている。 動画 公開マイリスト 組曲「マ〇ドナ〇ド」を歌ってみた。 懐かしさに突き動かされ、忍たま神EDを歌ってみた。 【替え歌】岡村孝子の名曲をマ〇ドナ〇ド風に味付けしてみた。 訳あって、電脳コイルのEDを歌ったんです。 編集業務連絡 名前 コメント
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ニシキさんが入室しました ニシキ- (Ev本部 ニシキ- (トレーニングルーム隣接電機獣開発研究コンピュータールーム-通称VIPルーム ニシキ- (普段は書類や機械でぐちゃぐちゃの床が綺麗に片付けられ ニシキ- (小テーブル付きチェアーが7個 円を描くように配置されている ニシキ- (時刻は17時。チーム模擬戦Bチーム第二回作戦会議。 VI=Pさんが入室しました VI=P- (せかせかと忙しく部屋の中を動き回り VI=P- (全ての椅子や機材を配置し終えると VI=P- (7個の円からは少し離れた場所、普段の自分の作業机へと戻る VI=P- 『こんなんでいいすかね・・・・・・』 VI=P- (ぐでーっとキーボード前にぐったり倒れ、メッセージをタイプする ニシキ- くすっ……見違えたようだね……(綺麗になった部屋を見て VI=P- 『全部捨てられたりしたら大変っすからねー・・・・・・』 ニシキ- そんな勝手はしないよ……ココは君の部屋じゃないか……(7個の椅子の回りを歩きながら VI=P- 『そうですねー。なぜここで会議する事になったか知りませんけどー。』 ニシキ- メイントレーニングルームが近いからだよ…… ニシキ- VI=P君のサポートを受けて電子情報を確認しながら……すぐにトレーニングを行う事が出来る…… ニシキ- 会議会場としては主流ではないけれど……皆で集まるにはそう悪くない場所だね…… トランさんが入室しました ニシキ- (各小テーブル置かれた携帯液晶端末を一つ一つ触り動作を確認する トラン- (自動扉が開き、中へと トラン- EE=XVI=Tranquillo、参りました。(中に入ってくる白衣の男 VI=P- 『おぉトランくいっろせんせー! 乙ー。』 ニシキ- 来てくれたね。トランクイッロ君。 ニシキ- (細い目でにっこりとトランに微笑む トラン- はい。何でも治療側の意見も必要だとか(ニシキに会釈し トラン- ……それにしても、(周囲見渡し トラン- この部屋ってこんなに広かったんだな…… VI=P- 『全力で片付けたからな・・・・・・』 VI=P- (ぐったりとキーボード前に倒れながらタイピング トラン- お前やればできるんじゃないか…片付け。(VIP見て VI=P- 『全部捨てられたりしたら大変っすからねー・・・・・・』 ニシキ- そんな勝手はしないよ……ココは君の部屋じゃないか……(7個の椅子の回りを歩きながら トラン- ああ、全部必要な物だっていうよな…(いつになく広く無機質な部屋を見回し トラン- まだこの3人だけなのか。 ニシキ- そうだね……まだ他の隊員は来ていないよ…… VDCさんが入室しました ピチカさんが入室しました VDC- (トレーニングルームに繋がる扉から二人で入ってくる ピチカ- (VDCの後ろに続くようにして入室 VDC- ッハァ? 随分と片付いてるじゃあねェか…(VIPルーム見て ピチカ- あら。ホントねー。さっきこそあたしココにいたのに(VIPルーム見回しながら ニシキ- VDC君、ピチカ君、よく来てくれたね…… ピチカ- ええ、こんにちは。(ニコッと周囲に トラン- …何か、珍しい取り合わせだな。(VDCピチカ見て VI=P- 『まあそんな時もあるよねー。』(VDCピチカ見て ピチカ- そーね。ヴぃっくんの言う通りよ。こうやってチーム分けされてるわけだし?(トランに笑って トラン- …ま、そうかもしれないな。(深くは追及せず ピチカ- 「でもでもっ」(そんなピチカの背に イスカさんが入室しました イスカ- あんまり他の男にうつつを抜かしてると、本命に逃げられちゃうかもしれませんよっ♪ イスカ- (ニコニコ笑顔で明るい声が投げかけられる ピチカ- 、ってイスカちゃん?(苦笑しながら振り向いて ピチカ- もー、あんまりそういう穿ち方しないの。もうちょっと微笑ましいとこ応援しなさい?(手ぱたぱたして VDC- どーだかなァ…いつまでも待ってくれるたァ限らねェぜ?(ピチカ睨み笑み焚きつけるように イスカ- エヘヘッ。あんまり誤魔化すのも身体に毒ですよーっ? イスカ- ヴァデックせんぱいの言う通りですよっ。ズルい女が誘惑しにくるかもしれないですよっ ピチカ- 、、だからもー何の話よ…… トラン- ……(……怖いな…… ニシキ- ふふっ……イスカ君、よく来てくれたね…… ニシキ- (細い目でにっこり微笑む イスカ- はーいっ♪ こんにちはっニシキせんぱい♪(愛想よくかわいく イスカ- 今日は本格的に会議ですかーっ? ニシキ- そうだね……前回は紹介と照合だけで終わってしまったけれど…… ニシキ- 今回はチーム構成とルールの確認……そして戦闘での隊列について決定するよ…… ナナエさんが入室しました ナナエ- (トレーニングルームに繋がる扉から入ってくる リタさんが入室しました リタ- (射撃訓練室に繋がる扉から入ってくる リタ- ……(あからさまに不機嫌な、硬い表情で ナナエ- ~~♪(見るからに上機嫌な、明るい表情で リタ- ……どーも。遅れました。(言いながら、ナナエと目が合う ナナエ- っはぁ? 随分綺麗になったじゃない?(部屋見渡して、リタと目が合う トラン- ……、(こんにちは、と言い掛けて、何ともいえない空気に止まる ピチカ- ナナエちゃん、リタちゃん、こんにちはっ☆ これで全員揃ったわね? ニシキ- そうだね…… 七恵君、リタ君、よく来てくれたね…… ピチカ- それじゃ、立ちっぱもなんだし座っちゃいましょ(微妙な空気をとりなすように笑って リタ- ……いいですケド、 リタ- なんで、参加メンバーじゃないヒト達がいるんですか。(床を見つめたまま ニシキ- ボクが呼んだんだよ……二人の意見が聞けたほうが有益だからね…… トラン- 、…… リタ- ………そうですか。 イスカ- VIPせんぱーいっ(VIPデスクに近づき イスカ- (VIPの回転椅子の背中に回り VI=P- 『あいあい。なんでしょーか。』 イスカ- まーま、会議始めちゃおうよっ♪(勝手に回転椅子を押して7つの椅子の輪の中に VI=P- 『ちょwwwwぼくもこっちですかwwwwww』 イスカ- 声、っていうかモニタが見えやすいじゃんっ(丁度リタの傍あたりの椅子に割り込むようにガーッと VI=P- (押されて入り込む リタ- 、……(露骨に嫌な顔 リタ- (露骨に離れる まだ座ってないし ニシキ- 会議を始めよう……皆、席についてくれ…… ニシキ- (VIPの左隣に座る イスカ- (よし。さっさと埋めちゃおう。 イスカ- (ニシキの隣に座り)ピチカさーん♪ 隣来ようよっ ピチカ- ぇ、ええっ?(名指しで手招きされ、なし崩しにイスカの隣へ VDC- ッハァ、さっさと始めるか…(ピチカの隣に座り トラン- 、……… ナナエ- (素早くお兄様の隣にすわり トラン- ……ナナエ、 トラン- ……そっちに行ってやってくれないか。 トラン- (すごくバツが悪そうに告げる ナナエ- っはぁ? 何ノロノロやってんのよ? 早く座んなさいよ、(トランに振り向き リタ- ……… トラン- ……、 リタ- ……ベツに、 リタ- 気ー遣わなくていいですよ。センセー(諦めた様に言うと リタ- (ナナエの隣に腰掛ける。 トラン- 、……え? リタ- ゴメンね。隣にしてあげらんなくて。(ナナエに笑って ナナエ- っはぁ? 関係ないっての。(リタ睨み トラン- ………(困惑したまま イスカ- ……ゎぁ。(小声で トラン- ……(どうなってるんだ、とVIPをチラ見し、残った席に腰掛ける ニシキ- では会議を始めようか…… ニシキ- (円状となった席の皆に伝える トラン- …ああ。始めよう。(腕組んで ニシキ- 今日の議題はチームとルールの確認……その後チーム編成を決めて作戦会議へ移るよ…… ニシキ- 各チームの構成は皆が知っての通り……ルールの確認へ移ろうか…… ピチカ- ルールには曖昧な所があったものね。その辺が決定したのかしら? ニシキ- そうだね……2on2の試合を三試合行うのは確定していて…… ニシキ- その細かい調整になるかな……勝利条件とかのね…… ニシキ- 一回の戦闘に参加する敵味方4人のうち誰か1人でも戦闘不能になったら……そのペアの敗北…… ニシキ- このルールで行くよ……パートナーをしっかり守らなきゃね…… イスカ- へーっ、じゃあ自爆特攻とかできないんですねっ ニシキ- そうだね……敵味方がほぼ同時に倒れた場合は引き分けになるよ…… ニシキ- フィールドに関してだけど……毎試合、火、水、氷、雷、地、風のステージがランダムで一つ選ばれる…… ニシキ- フィールドごとに違った特徴を持つから……事前にパートナーとの連携をよく確認しておかないとね…… ピチカ- ふーん…。随分こだわってるじゃない?(モニタ見て ニシキ- せっかくの機会だしね……あらゆる状況で使える実践的な連携強化を行わないとさ…… ニシキ- 戦闘ペアと出撃順番は事前に決めて……試合当日に対戦相手チームに伝える形になるね…… ピチカ- 初戦を見てから変更、って手は取れないわけね。 ニシキ- フィールドの決定は戦闘に出る4人が確定した後決定……どんなフィールドでも対応できると良いね…… ニシキ- 決めなきゃいけない出撃順番は「先鋒2名」だけみたいだね……他は状況で変えられるよ…… ニシキ- それと……二本先取してチーム勝利が確定しても三本目を行うね…… ニシキ- 目的はあくまで模擬戦による連携強化だから……チーム勝敗にかかわらず全力で挑まないとね…… イスカ- はーいっ。最終戦でもくさらずにってことですねっ ニシキ- ふふっ……その通りだよ…… ニシキ- では……お待ちかねの話題に入ろうか…… ニシキ- くすっ……今回の最重要議題…… ニシキ- チーム編成のパートナー決めだね……これのバランスは勝敗に大きく関わるからね…… ニシキ- ボクが全部決めてもいいけど……なにか良い提案は有るかな…… ピチカ- んー、まずリーダーの案が聞きたいわね。その上で気になる所は意見する形でどうかしら?(周囲に VDC- ッハァ、それで良いだろうよ。 ナナエ- っはぁ? 良いんじゃないの? イスカ- 異論ありませーんっ リタ- ……(黙ったまま ニシキ- では、先に提案しようか。 ニシキ- ①案 ピチカ君&イスカ君、七恵君&VDC君、リタ君&ボク。 ニシキ- まずはこの1案を提唱しようか。 イスカ- ぉーっ(隣見て ナナエ- っはぁ? アタシはお兄様と一緒なワケ?(携帯端末に表示された6人のアイコンを見て ピチカ- あら(驚いたように リタ- ………、はぁ。(表示を見て、だるそうに リタ- ……アタシとニシキさん、余りっぽいですけど。いいんですか。アタシで。(ニシキ見て ニシキ- くすっ……それは大きな誤解だよ…… ニシキ- リタ君……君の能力はボクの戦術と上手く噛み合わす事が出来るはずさ…… ニシキ- ボクの『古代魔器-封鎖』<デモンズ・チェーン> は相手の力と動きを奪う…… ニシキ- 電子系統の指示系統を奪う君の能力と組み合わせれば…… ニシキ- 物理も魔法も電子も言葉も完封する……封殺ペアの出来上がりさ…… ニシキ- (細い目でリタに微笑む リタ- ……ナルホド。そーゆー意図なんですね。 ニシキ- 君の得意なシューティングレンジは中距離戦……ボクの鎖もそうさ…… リタ- …ニシキさんが動きを止めてくれれば、アタシの制御もやりやすくなります。 ニシキ- 距離も武器も戦略も噛み合うんだ……こんな面白いペアを放っておくわけ無いだろう…… ニシキ- リタ君……大きな誤解だよ…… ニシキ- 君とボクで……全ての敵を完封しようじゃないか…… リタ- …わかりました。そういう事なら、アタシに異存はありません。 リタ- …他の皆はどーなんですか。 ナナエ- っはぁ? お兄様と一緒なら負けるワケないじゃないの。(嬉しそうにVDCを見上げ イスカ- エヘヘッ、あたしもピチカせんぱいが一緒だと心強いなーっ ピチカ- ええ。あたしもよ。イスカちゃんの実力は知ってるしね(ニコッと VDC- なら決定だなァ…流石はリーダー。 こういうのは得意じゃあねェか。 VDC- (ニシキ睨み笑み ニシキ- 皆に感謝するよ……①案はピチカ君&イスカ君、七恵君&VDC君、リタ君&ボク。 ニシキ- ふふっ……これで決まりだね…… リタ- …はい。(あくまでだるそうに イスカ- じゃ、つつがなく1組目決定だねっ♪ ナナエ- っはぁ。 あともう一つね。 ナナエ- そこの機械オタクと…トランせんせーはなんか意見ないわけ?(トラン見て トラン- 、…私か。…… トラン- ……ぁー、いや、正直…ペアの案、は無いな。 トラン- 怪我の少ないように、とは思うんだが。 …お前は何か無いか?(VIPに VI=P- 『私には荷が思い質問ナリ・・・・・・』 ナナエ- っはぁ。 使えない男共ねぇ… ニシキ- 誰も提案は無いかな……? イスカ- うーん…正直、選択肢がありすぎて提案しづらいですっ ニシキ- 一つ一つ決めていけば答えに辿りつくかもしれないね…… ニシキ- イスカ君と七恵君は先の戦線で大活躍をしたと聞いているよ…… イスカ- そうですよーっ。あたし死ぬほどがんばったんですよー? ナナエ- まぁね。 【皇帝】だかなんだか知らないけど、アタシ達にかかればあんなもんだっての。 ニシキ- くすっ……素晴らしいね……(パチパチと手を叩く ピチカ- この二人のペアを推奨する、ってコトかしら? ニシキ- いや……今回はそのペアを封印しようか…… ニシキ- 今回の目的はあくまで連携強化……既に大成功を収めているペアよりも未知の可能性を模索したいね…… ピチカ- 今まで組んだことが無いペア…ってことね。 VDC- オレがコイツ(ピチカを指指し)と組もう。 ピチカ- っぇ?(キョトンと イスカ- あ、あたしもそれいいと思うなっ VDC- 共闘した事はねェが…戦術と属性は噛み合ってるンだろう?(ピチカ睨み イスカ- 実力者のせんぱいタッグ!キャリア長いのに二人が共闘したって話聞いたことないしねっ ピチカ- …そうね、あたしとヴぁっくん、爆炎と格闘…戦術には近いものがあるわ。 ナナエ- っはぁ。 じゃあ一組決定ね。 ニシキ- 残った4名で組み合わせを考えると……イスカ君と七恵君が組まない以上、もう確定だね…… イスカ- ぇ、あたしとリタせんぱいですかっ?(ニッコリ笑って ニシキ- ふふっ……それは戦略的に難しいよ……(イスカに微笑み イスカ- チッ(^▽^ イスカ- エヘヘッ。ですよねー…… ニシキ- 君の高機動とリタ君のシューティングでは足並みが揃わないね…… ニシキ- それに引き換え……七恵君の電機獣コントロールならリタ君との足並みも合うはずだよy…… リタ- ……、(隣のナナエを見遣る トラン- …え、否、だがそれは、…… リタ- ………別にイイんじゃないですか。イスカさんとニシキさん。アタシとナナエさん。 ナナエ- っはぁ? 別にアタシも構いやしないけど?(対抗するようにリタのすぐ後に発言 イスカ- エヘヘ、2人は仲良しだもんねっ♪ ナナエ- っはぁ!?(イスカ睨み ナナエ- 別にぜんっぜん仲良くなんか無いけど? 戦術的にしょうがないってモンじゃないの?(イスカ睨み ナナエ- 足引っ張ったら承知しないっての。(リタ睨み リタ- …そーですよ。リーダーのニシキさんのご指名ですから。 ニシキ- くすっ……ではボクとイスカ君だね…… ナナエさんは退室されたようです イスカ- エヘヘッ。そーですねっ。よろしくお願いします、せんぱいっ♪(ニコッと ナナエさんが入室しました ナナエ- っはぁ。 じゃあコレで決まりって事? リタ- ……そーなんじゃないんですか。 ニシキ- そうだね…… ①案 ピチカ君&イスカ君、七恵君&VDC君、リタ君&ボク。 ②案 ピチカ君&VDC君、リタ君&七恵君、イスカ君&ボク。 これで決定だね…… ニシキ- 今日はこれで解散にしようか……下手に会議を長引かすよりもトレーニングの時間に裂くべきだね…… ニシキ- これから毎日ペアでのトレーニングに勤めて……それぞれの連携を強化しよう…… イスカ- エヘヘッ、よろしくお願いしまーすっ(両隣に ピチカ- …ええ、宜しくね。(両隣に ニシキ- ふふっ……宜しくお願いするよ……(ペア達を見て ニシキ- 毎日17時にこのVIPルームに集合し……トレーニング報告と情報交換を行おう…… イスカ- 毎日…… ナナエ- っはぁ!? 毎日来なきゃいけないワケ!?(ニシキ睨み ニシキ- くすっ……簡単な一報だけ交換すれば十分だよ…… ニシキ- 君達を拘束するものじゃない……ココなら近いだろう……? リタ- ……わかりました。(特に反論する気もないらしく、ケータイカチカチと リタ- …じゃあ、もう帰ってもイイですか? ニシキ- そうだね……解散にしよう……(パチパチと手を叩く ニシキ- 今日の会議はこれで終わり解散だね……また明日報告会を開こう…… イスカ- はーいっ。(ぴょんっと立ち上がり ニシキ- これから自由時間だけど……各員時間の許す限りペアでの連携強化演習を行って欲しいな…… ニシキ- (席を立ち ニシキ- VIP君とトランクイッロ君もお疲れ様……また明日も来てくれるかな…… トラン- 了解しました。 VI=P- 『いいともー』 トラン- ……VIP。(後で、とでも言うように リタ- (解散と聞くや否や、すぐさま扉の外へ リタさんが退室しました ニシキ- ボクは上への報告があるのでまた今度だね……今度はきちんとトレーニングをしよう……(皆に微笑み ニシキ- (トレーニングルームへ繋がる扉へ向かう イスカ- はーいっ♪さようならーっ(清々と手を振り VI=P- 『乙乙』 ニシキさんが退室しました イスカ- さーて、残るメンバーさんは4人ですっ 実質6人いるけどねっ ナナエ- っはぁ? 速攻ペア練習しろっての?(イスカ見て イスカ- うーん、あの糸目野郎に従うなら! イスカ- ぁーでもあたしちょっとお茶飲みたいなー。皆一緒にどう? ナナエ- っはぁ! 冗談じゃないっての。(笑いながら ナナエ- 良いじゃないお茶会。 まずは休憩よ休憩。(んーっと伸びしながら イスカ- 練習それからでも悪くないよね? ねー。(ヴぁっくんやピチカに笑って イスカ- もやし系男子のお二人もお茶どうですかーっ VDC- 悪くはねェ提案だな… トラン- ……ああ、先に行っててくれ。 休憩室だろう? VI=P- 『女子にお茶会誘われちゃったぜwwwwww』 VI=P- 『先に行っててくださいです!すぐ行きますです!』 イスカ- はーいっ♪(元気に2人に イスカ- じゃーみんな、休憩室にレッツゴー♪ ピチカ- もー、元気ねー(言いながら扉へと トラン- じゃあな。(見送り姿勢 VDC- (トレーニングルームの扉へ出て行く イスカさんが退室しました ピチカさんが退室しました VDCさんが退室しました ナナエ- っはぁ…早く来なさいよ?(後ろに言い残し ナナエさんが退室しました
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ここはTOGのシェリア・バーンズの悪行を詳しくまとめたサイトです seesaawikiでは他のサイトにURLを載せてもページが表示されないため作成しました 他にもシェリアの悪行をまとめたサイトはありますが、あまり詳しく無かったりするのでここではもっと詳しく書こうという方針です しかし、シェリアのファンが乗り込んで荒らすので雑談・質問以外は編集を制限しています まとめ故に、トップ以外のページはネタバレ満載です!!閲覧注意!! ※このwikiは作りかけです 完成するまでもうしばらくお待ちください 閲覧している者には大変ご迷惑をおかけします はっきり言ってここはまだシェリアのありのままを知るサイトとしては体をなしていません もうしばらくお待ちください 基本方針 シェリアが行った悪行を動画のどこでやったのか、どんなイベントだったのか、なぜそれをやったのかを書き込むという方針です。 ただ単に悪行を書いただけではシェリアの下劣っぷりよくわからないですから。 「プレイヤーにシェリアのありのままの姿を見せるのよ」「そうすりゃ二度とファンにならねえか」 という勢いでやっていきます 動画 本編 ニコニコ動画 https //www.nicovideo.jp/mylist/23405129 nicozon http //www.nicozon.net/mylist/23405129 テイルズオブシェリア ニコニコ動画 https //www.nicovideo.jp/mylist/23073495 nicozon http //www.nicozon.net/mylist/23073495 番外編 ニコニコ動画 https //www.nicovideo.jp/mylist/24556595 nicozon http //www.nicozon.net/mylist/24556595 関連リンク 怒→赤wiki https //www43.atwiki.jp/akageee/sp/pages/2.html シェリア・バーンズの悪行をもっとまとめるwiki(seesaa) https //cheriaevildeed.memo.wiki/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8
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唯「あー、暇だねぇ」 律「そーだなー」 紬「お茶いれよっか?」 ・・・・って 練習しろよ! 心の中でそう呟いてみたけど、 あえて言わないでおく。 だって・・・・ 梓「練習してください!」 唯「えぇ~?あずにゃんこわい~」 律「そうだぞっ!そんなんじゃお嫁に貰ってもらえないぞ!」 紬「お茶でもいれよっか?」 ・・・どうせこうなるに決まっている。 …私は明らかに、下に見られてる。 身長、年齢、学年、そんな些細なことで。 私はもっと対等でいたいのに。 話は飛ぶけど、 私が澪先輩に対して強い好意・・・っていうか、 憧れを持つようになったのは、 自分にはない「大人らしさ」を感じたからだと思う。 そもそも好き、とか嫌い、とか言った物は、 若い女子(私もそうだけど、もっとギャルとかああいう人)が使う 「生理的に無理」 の「生理的」がいったい何なのか説明できないように、 自分でも上手く言葉にできない、言葉にならないものだから、 確信をもっては言えないけど、 なんていうか、そんな気がする。 その理由も同じく言葉には出来ないけど。 そして、先輩と後輩の立場を思い知る度、こんな事を考えてしまうのだ。 「あぁ、同学年だったらよかったのに。」 私がどんなにギターを練習しても、勉強しても、自分を磨いても、お金を積んでも(これに関しては可能性はあるけど) 今の日本のシステム上、先輩達全員が留年しない限り、先輩達と同学年になることはできない。 入学式から一緒に同じクラスで授業を受けたかったのに。 この軽音部を発足から見てたかったのに。一年目の学祭にでたかったのに。ノート写し合いとか、一緒に勉強とかしたかったのに。 一緒に修学旅行に行きたかったのに。 一緒に受験生活を送りたかったのに。 欲を言えばキリがないが、一言でいうと、もっと近くにいたかった。 だけど、それは無理な願いだ。 それどころか、これからはもっと遠くなってしまう。 経験上、相当仲が良かった友達でも、離れたら日常から葬り去られるなんて事はよくある話で、 私たちなら大丈夫なんて油断は、まさにフラグといって過言ではない。 運動部の三年生は夏に解散。 JAZZ研他、文化部の三年も冬には解散しており、 受験が終わっても恒常的に居座ってるのはうちの先輩達ぐらいで、 唯先輩なんか、 「練習ちゃんとするから、毎日ここでお茶してもいいよね!?」 って言ってたくせに、 練習なんかほとんどしないし。 正直言って、いなくなるのは寂しいし、 頭を下げてでもここに居て貰いたいのは事実だけど、 どうせなら、ギリギリまで一緒に練習して、演奏して、 軽音部として活動していたい。 だけど、先輩達はそんな私の気持ちに気づきもしないようで… だからこんなにやきもきしてるんだ。 ほんとなら、 「練習しようよ!」 と、澪先輩みたいに注意したい。 でも、私はあくまで後輩。 同級生じゃないんだ… あぁ…もっと近くにいたい… もっと近くに… 先輩達はその後1ヶ月間、正確には29日の間休日以外は部室に居座り続けた。 そして今日、卒業式が終わり、何でだろう、私の心はもやもやで満ちている。 雨が降りそうだけど、降らない、そんな危うい曇り空のような心情。 先輩達、昨日は来てたけど今日は来るのかな…? そんな不安もあるし、 それと違った何かも心の中をぐるぐる回っている。 あぁ・・・何だろほんとに・・・ もう・・・・ そんなことを思い、暗鬱にしていたら憂がやってきた。 家に帰って、唯先輩の卒業のお祝いの準備をする予定らしい 「卒業・・・か」 伊達に17年生きてきたわけじゃないから、別れくらい経験したことはある。 そりゃ、もちろん人並みには。 だけど、ああいう先輩…いや、仲間と出会ったことはあったかなぁ。 そりゃ、伊達に17年生きた訳じゃないよ、私だって。 でも、そんなこと考えてると たった17年しか生きてないような気がしてくるから不思議だ。 あぁ・・・・・ もしかしたら単純に寂しいだけなのかもしれないなぁ。 …いや、きっとそうだ。 私は寂しいんだ。先輩が居なくなるのが。 あぁ・・・そうだ。 きっと。 …だめな子・・・だ。 私は、だめな子だなぁ あやうく先輩をしんみりした空気で送り出しちゃう所だった。 危ない危ない。 唯先輩とか、律先輩はそういう空気が苦手なんだ。 澪先輩とかムギ先輩にも、気を遣わせてしまうだろうな… いつでも、明るく、笑顔で、そして仲良く。 それが軽音部なんだから、 突き通すなら最後まで突き通そう。 私がそんな関係を壊すのだけは勘弁。 大学でも仲良くしてほしいもんね、せっかく同じとこだし。 だから、笑顔で送り出そう。 涙はなし、笑顔で祝おう。 だから憂に 「ごめん、私もちゃんとお祝いする!」 って言ったら、喜んでくれた。 そうだよ、卒業は、嬉しいものなんだよね。 やっと気づけた。 気づけて良かった。 …せっかくだから、お礼に手紙でも書いて渡すことにしよう。 紙は…まぁノートでいいか。 えぇと…まずは唯先輩。 「卒業おめでとうございます」 から始めて… …ふぅ。 気づいたらノートが文字でびっしり。 なんだかんだで唯先輩とはいろんな事があったからなぁ ゆいあずとか…ね。 …さてと、じゃあ次は澪先輩。 書きやすそうな所から、ね。 …よし、こんなもんかな? 読み返してみると、ちょっと恥ずかしいこと書いてるけど、まぁ、本心を書いただけだし、 それに最後の手紙なんだから、これくらい許容範囲だよね。 さてと、問題は律先輩とムギ先輩…か。 律先輩は、適当で、練習もしないし、いつもつまんないことばっかりいってるし… ムギ先輩は、すごくいい先輩なんだろうけど、ちょっと掴み所がないし…ね。 それに、あんまり二人で居たことがないんだよなぁ… …だけど、思い返してみると、 律先輩はそう、適当な性格だけど、軽音部のことを一番理解していた。 それに、私に対しても一番フランクに接してくれた。 唯先輩みたいに抱きついたりするとかじゃなく、あくまで自然に。 もし私が悩み事を抱えていたら、たぶん律先輩に相談するだろうな… 澪先輩とかとふざけてるときはあんなに子供っぽいのに、 ピンチになったときとか、困ったときには凄く大人っぽく見えるんだもんなぁ… …そんなこと考えてる内に、律先輩への手紙は書き終えてしまっていた。 なんだかんだで澪先輩宛てのより長い… …そしてムギ先輩か。 あんまり関わりはないけど、多分、あのひとは軽音部のことを誰よりも大切に思ってたんだろうな、と思う。 いつもは笑ってるだけのように見えるけど、誰かの喧嘩とか、軽音部の人間関係には一番敏感で、いつもみんなを気遣ってた。 イベントごとなんかにも、積極性に参加してたし、軽音部が本当に好きなんだと思う。 もしかしたら、ムギ先輩がいろんな事のケアを担って軽音部を支えていたお陰で、軽音部が上手く行ってたんじゃないかと今になって思う。 個人個人との関わりは薄いけど、誰と誰のペアの間にも入れる人はムギ先輩だけなんじゃないかな… そう考えると、意外に凄い。 ムギ先輩には感謝しないとな… …よし、やっと書き終えた… 結局四枚の手紙を書くのに二十分くらいかかっちゃった。 はやく、音楽室に行かなきゃ 最近先輩達は遅れてくるし、早めに行ってお茶でもいれとこう。 今日くらいは…ね。 ガチャ …あれ?先輩達、もういる 澪「お、梓!」 …今日ははやいなぁ 梓「すみません!今日くらいは私がお茶いれようと・・・」 律「いいっていいって、ほら、早く!こっちこっち!」 梓「…はいっ」 いないものと思ってドアを開けただけあって、 顔に出そうなくらい動揺しちゃってる・・・ 笑顔・・・笑顔・・・・ 律「でさ、今後の軽音部のことなんだけど・・」 あ、その話か・・・ …そうか、先輩達がいなくなったら私一人なんだよね 梓「だ、大丈夫です!」 つい、口をついた。 先輩達に心配かけたくない。 澪「で、でも・・・」 梓「だ、大丈夫ですから!」 そうだ。今日くらい楽しい話がしたい。 終わりこそ、大切にしたい。 梓「それより私、いままでお礼をしてなかったので、手紙を書いてきたんです」 … 突然になっちゃったけど、 一人一人にしっかりと手渡しできたし、まぁいいか。 唯「今読んでもいい?」 梓「あ、はい!」 ・・・・・。 ちょっと恥ずかしいな・・ その場にいるのが気恥ずかしくなって、 とりあえずちょっと席を立つことにした。 とりあえず鞄を・・。 鞄をソファーに置こうとして、ふと気づいてしまった。 卒業証書・・・ 卒業・・・しちゃうんだ・・・ いなく・・・・なっちゃうんだ・・・ ・・・・・・・・ 梓「いなく・・・ならないでよ・・・」 涙があふれて、止まらなくなった。 もう訳がわかんなくなって ・・・・言っちゃいけないことを口走った 梓「すみません・・・涙は流さないって決めてたのに・・」 ・・・・・・・ あぁ、こういうしんみりとした空気にしないように、 決意を固めてきたのに・・・・ 台無しだ・・・・・・もう・・・ 涙も止まらないし、取り返しは、もう・・つかない・・・ 唯「これをあげよう!」 ・・・・・えっ? 梓「これは・・・」 写真・・・先輩が一年の時の・・・ 唯「これもあげよう!」 花・・・ 唯「花びらが五枚!私たちみたいだね!」 だめだ・・・・ 違う涙も溢れ出して もう・・・・・ 澪「梓」 梓「はい・・」 澪「聞いてほしい曲があるんだ」 ・・・・・・・ 聞いてほしい曲? 私の為につくった・・? いつの間に・・? もしかして、最近遅れてきてたのって… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 梓「…あんまり上手くないですね」 演奏が終わってすぐ、 私はまた、憎まれ口を叩いてしまった。 でも… 梓「でも私…もっともっと聞きたいです!」 もっと、もっと… 唯「じゃあ、あずにゃんも一緒に! 」 もっと…ずっと… 自然に演奏が始まったのは、 軽音部で最初に作ったという曲で、 必ずライブでやってきた曲。 私が初めて軽音部を見に行った時やってた曲。 裸で生まれ、裸で死ぬ。 そんな言葉が思い浮かんだ。 それだけ、私に、いや、軽音部にとって大切な曲。 … … ほんとは、もっと、もっと、 ずうっと近くにいたかった。 でも、それは叶わない。 … …時間は本当に非情だった。 大切な時間は直ぐ過ぎる。 二年間があんなに早く過ぎてったんだから、 五時間なんてそりゃもうあっという間だった 最後の最後、私は先輩に「さよなら」が言えなかった。 そのうえ、また涙を見せてしまった。 なにが涙を流さないで、明るく別れる、だ。 あぁ、私はだめな子だ。 でも… しかたない…じゃん… 私は、夜通し、まさに涙が枯れるまで泣き尽くした。 … 朝になって携帯をみたら、四件のメールが届いていた。 ----------------------------------- 送り先 唯先輩 件名 ずーっと一緒 本文 あずにゃん、手紙ありがと! 私も、感動して泣いちゃったよ でも…あずにゃんは泣かないで! あずにゃんは笑ってる方がかわいいよ! ね? 大学に入ってからも、演奏しようよ! 淋しくなったら、メールしてね! …ずっと、ずっと一緒だよ! 一番近い存在のあずにゃんへ ------------------------------------- ・・・・・・・・・・・・・・・・ 唯先輩へ 最初、軽音部に入ったとき、 正直こんな人が先輩で大丈夫かと心配になりました。 でも、先輩と演奏していると、すごく楽しいし、 今となっては、先輩に出会えたことをほんとに嬉しく思っています …ちょっと堅苦しくなってしまいましたね 唯先輩、これから離れ離れになってしまいますが、 私は別れだとは思いません。 ゼッタイに来年、先輩と同じ大学に入って、先輩とバンドを組んでやります! …だから、待っていてください。 そして、もっと近くに、 今より近い存在になれることをいのってます 中野梓より …それから一年間過ごしたけど、 あの涙は何だったんだろ? と思うくらい、先輩達とは頻繁に会った。 ていうか、先輩達が遊びにきた。 大学生って、暇なんだろうか? その後、私も、憂も例の大学に無事入学し、 六人でバンドをやることになるんだけど、 それはまた、別の話 つづく 戻る あとがき つづくってのは、話の中の話です
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4/26 長野聖火リレーまとめ 5/6 東京デモまとめ
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このページはこちらに移転しました もっと 作詞/ぴーまん(622スレ251) もっともっと強く抱きしめて 体がちぎれるくらいに もっともっと強く抱きしめて 貴方を感じたい いつまでも 闇の中から叫ぶ 私をここから出してよ 何も見えない明日を 照らしてくれたのはアナタ もっともっと強く抱きしめて 体がちぎれるくらいに もっともっと強く抱きしめて 貴方を感じたい この先も かるくアニソン風な曲が似合うかなぁ・・・?
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《リタ・エインズワース&椎名 ましろ(022)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【メイド】/【着ぐるみ】/【美術】 〔コンビ〕 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (リタがいる。はい、空太と親睦を深めていました。) さくら荘のペットな彼女で登場した緑色・【メイド】【着ぐるみ】【美術】を持つリタ・エインズワースと椎名 ましろのコンビ。 アプローチした時に相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 相手キャラを弱体化できるのでアプローチを成功させやすくなる。 ただし、アプローチした時点で対象を選ぶので、対象にしたカードが妨害して来るとは限らない点は注意。 《吉川 ちなつ&船見 結衣(074)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「キライキライ、ダイスキ」でのましろとリタのセリフ。 関連項目 《吉川 ちなつ&船見 結衣(074)》 収録 さくら荘のペットな彼女 01-022 パラレル さくら荘のペットな彼女スターターデッキ 01-022 編集
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セントさんが入室しました セント- (喫茶――からは少し離れた、ビルの立ち並ぶ地区 セント- (ビルの間、狭い裏路地に佇む郵便局員 セント- ……(壁近くの隅まで歩き、しゃがむ セント- (2つほど、何かを置く セント- (空きビンに生けた花と缶ジュース セント- ……(両手を合わせ、静かに黙祷 セント- …レットもリタも、ここにはもう来たかな(目を開き、誰もいない路地に語り掛けるように セント- みんなセントラルに来てるんだ。変な話だろ セント- まだおまえの事、過去にできないんだろうな。…当たり前かもしれないけど セント- …… また来るよ。(立ち上がり セント- (傍に停めていた自転車まで歩く セント- (さて、仕事に戻るか… 美殺さんが入室しました 美殺- (闇から出でるように、ふとセントの前に姿を現す セント- 、(姿に気付く 美殺- 夜分遅くに……こんな所に何か御用ですの?(長い紅髪を靡かせ、にこっと微笑む セント- あ、どうも。こんばんは(どことなく異質な雰囲気は感じ取るが セント- …いえ。仕事の途中に寄っただけです。 セント- 少し、思い出…みたいなものがあるので(その美しい姿と、別の何かに緊張を奔らせ 美殺- 左様ですか……(相変わらずの微笑み 美殺- 思い出は沢山作る方が良いですわよ……生きている間は……ね?(うっすら違った笑みを見せ セント- ……は、はい ?(ぞくり、と 美殺- なにせ、亡き後には思い出も何も、残りませんから……ね?(その殺気に満ちた蒼眼でセントを見遣る セント- ――― え(瞳に射抜かれ、身体が凍り付く 美殺- (黒き闇を纏いて、右手に握る銀の笛 セント- ――(ぇ、待っ、 これ、もしかして、 美殺- この辺りに来ているからには……何か抵抗を見せて頂けるかと思いましたが…… セント- (襲撃者、――… ? 美殺- どうやら、普通のお人のようですわね(にこっと浮かべるは殺戮の笑み セント- 、そん、な、、(無抵抗 その場から一歩も動けず 美殺- (一歩一歩歩み寄り、次第に闇が晴れ、映し出されるその全身 美殺- (黒き闇を携え、漆黒を身に纏う、一人の女 セント- 、、 な、んで、(全身がひんやりと汗ばむ 後ろに下がるその一歩すらおぼつかず 美殺- 己が不幸を呪ってくださいまし……とでも言いましょうか?(邪笑するその顔に躊躇いは無い セント- (――セントラルにおける一般人の対襲撃者マニュアル、、(思考が回転し始める、ぐるぐると セント- (――余計な抵抗を見せるな、狙われたらとにかく、逃げろ、、 セント- (逃げ――るって、言ったって (逆に徐々に路地に追い込まれている 路地裏さんが入室しました 美殺- (握る笛に闇が這い、怪しく銀色に光る 路地裏- (ドン、とセントの背に何かがぶつかる セント- 、! 路地裏- 「オイオイ、危ねぇなァ」 セント- 、、え 美殺- ………ん 路地裏- (声がすると思えば気配が消え 路地裏- (ガキン、と短い金属音―― 路地裏- (点滅する街灯の上に、蝙蝠の様な街灯を羽織った男が居座っている 路地裏さんが退室しました(2008/08/11 04 05) スケィルさんが入室しました セント- 、え……(な、何――もう一人…!? スケィル- 後ろも見ずにさがるたぁ、小物のやることだぜ?(逆光で、輪郭程度しか判らないが―― スケィル- 一応、名乗っておくぜ? それが、礼儀、だからなァ(ゆらりと立ち上がり セント- 、……、(状況が掴めず スケィル- “EE=XⅢ=Scherzando” スケィル- 卿 サー・ スケィルツァンドとでも刻んで置いて貰おうか(大袈裟に腕を出して一礼 美殺- …………(すっと名乗った相手を見据える スケィル- 片や餌、片や死神か。 セント- 、……(E、E――… スケィル- ッハ、喜べェ、貴様等は光栄すべき第壱号だ(姿が消え失せ 美殺- ………邪魔はしないで頂きたいのですが…… スケィル- 正義ってヤツの――(美殺眼前に現れ スケィル- 糧とやらになァッ(ナイフか短剣か――刃物が輪郭に向かって振り上げられる 美殺- (一瞬、周囲が紅く光ったかと思うと刃を弾き返す スケィル- (容易く弾かれ――それは短剣サイズの釘 美殺- (外套を広げ、描き出される魔法陣 スケィル- ッハ、(後に跳躍しながら釘を四本投擲 美殺- (眼前の者に向かって放たれる幾重もの深紅の線 セント- ――、、(目で追えぬ速度の攻防を、目を白黒させながら見ているのみ 美殺- ………ふふ、なるほど(釘を撃ち落しつつ、呟く スケィル- (セント真後ろに着地 スケィル- ん~? 何か判ったって面かァ?(脅える青年の首根っこを掴み上げ セント- っ、! な、(掴みあげられ 美殺- 「戯れ」で正義を語る事はどうかと思いますが…… スケィル- ッハ、その面で良く言う、ぜッ!(美殺目掛けてセントぶん投げる セント- ――うぁあっ!!(吹っ飛び スケィル- (両手を振るうと外套が交差し――拳から覗く釘が数本 美殺- あらあら……自ら飛び込んできてくださるとは……(外套を広げ、闇に描かれる幾重もの魔法陣 スケィル- そらよッ!(振り払うように投擲 弧を描いて釘が飛来する 美殺- そう容易く私に傷を付けれると思わないことですわね(薄っすら輝く深紅の壁 美殺- (複数の魔法陣がセントを捉える セント- ッ、――(空中で身動きも取れぬまま、攻撃の予兆だけを察する スケィル- (釘が紅壁に触れる――その瞬間から、魔術ハッキング開始―― スケィル- (強引でいて歪なソレが、壁を伝って術者――美殺を侵食する 美殺- 穿ち貫き、謳いなさい、セイレー……(異常を感知 美殺- (周囲の壁が砕け散り、ざっと飛び退く 美殺- ……あらあら…強引な力技だけかと思いましたが……… スケィル- (違和感――軽くだが美殺の精神力を削ったか セント- っ、!(そのまま落下し盛大に地滑り 美殺- 結構ここも使えるようですわね……(微笑み頭を人差し指で指し示す セント- 、っ、くそ、……(地に手を付きよろよろと起き上がる スケィル- そういう女<おまえ>はココだけか?(口元を親指で差し スケィル- だが、ッキヒヒ、嫌いじゃァない、そういう口を貪るのはたまらないからな(ゆらり、と 美殺- なら諸共……私の前に平伏させて差し上げますわ………(右手の笛に左手を添える セント- ……、、イカレてる……(対峙する2人を見、吐き捨てるように スケィル- ッハ、(駆け、飛び上がると美殺の上空に 美殺- (唇に笛を当て、奏でる旋律 スケィル- やってみろ――!(黒い外套が高速回転 雨状に釘を投擲する 美殺- (座標……距離……跳躍 美殺- (足元に魔法陣が描かれると同時に姿が消える 美殺- 言われずとも………(スケィル背面に距離を置いて現れ、 スケィル- (無差別に投擲されたソレは通路の奥やそこら中に突き刺さる セント- っ、!(ビッ、と 美殺- (スケィルに向け放つ、研ぎ澄まされた音の刃 セント- (流れ弾の閃が、頬にたらりと赤い筋を残す スケィル- (翻り――火花を散らして刃を弾く セント- ……――(頬を押さえ 美殺- (弾かれた音が風となり、セントの周囲を駆け抜ける セント- っ―…!(風に圧され セント- (、こういう、奴らに――…(紅く染まった白い手袋 それをぼんやりと見つめ セント- ッ、――!(2人を見上げ睨む 瞳の桜色に炎を灯したように スケィル- EE=ハーケン。(直後にワイヤーフレームのような物が転送される スケィル- (編みあがったそれは歪な形状の手甲鎌 スケィル- (爪のようなそれを振るい――鎌部が飛び出す 美殺- ふふ……近接での鬩ぎ合いも悪くは無いですわね……(淡々と右手に闇を灯し 美殺- (宙で笛を一回転させると同時に引き抜く、体格に不釣り合いなまでの巨大鎌 スケィル- 随分なモン引っ提げてんなァ オイッ!(鉤爪が一直線に美殺の顔へと延びる 美殺- 死神、と最初に呼んだのは貴方ですわよ?(巨大さ故のリーチで届くはるか手前で弾き返す スケィル- (もう片方の鉤爪を地上へ――ビルに突き刺して巻き取り急降下 スケィル- (弾かれた爪を回収し、別の建造物へ突き刺す――不規則な軌道で飛び回る 美殺- (外套を広げ、移動先に向かって放たれる深紅の線 スケィル- ッハ、!(片方の爪で移動しながら釘投擲――迫る線を相殺 セント- (こんな奴らに――!! スケィル- (建物の屋上に着地すると再度投擲 3,4,3――タイミングをずらす セント- ―――(セント周囲から、急激な熱反応 美殺- (幾重にも放たれる紅線の弾幕、数に物を言わせ撃ち落すと同時に攻撃する 美殺- ………ん(ちらっとセントの方に視線を遣る セント- ――、 っ(拙い、(提げている鞄――熱源を抱きかかえる セント- (熱反応が薄れていく――抑え込んだのか 美殺- …………(その様子を一通り見遣る スケィル- ――ふぅん、、ただの餌じゃなかった、ってか?(這い蹲る影を見て セント- …、、(落ち着け、俺、……決めただろ、 スケィル- (外套を翻し、紅線を弾くと 鉤爪を発射 スケィル- (対象は――セント 美殺- そのようですわ、ね…… セント- (俺は、ただの人間として――(鉤爪が、迫る 美殺- (迫る鉤爪を紅線が貫く スケィル- (穿たれ、直前のところで弾ける スケィル- ――ぁ? セント- ――っ、 美殺- 私の獲物ですわよ?(外套を靡かせ 美殺- 断りも無く取らないで頂きたいですわね(微笑むも、瞳に殺気は灯ったまま セント- ………獲物…(ポツリと、呟く セント- ――そうやって、 セント- 狩り気分で、戯れ気分で、ひとを殺すのか…おまえは スケィル- (鉤爪を巻き取り回収―― 美殺- 力の無い者が滅ぶのは世の理……と思ってますがね?(邪笑 セント- ――力、だと スケィル- ああ、それが正義だ。 セント- ――そんな理屈で、我が物顔で力を振り翳してッ…! スケィル- 弱さを嘆き、理不尽を咆える貴様等など、ただのポイントに過ぎないんだよ?(牙哂い セント- ふざけるなッ!!(両者を睨む、怒りに燃え滾る桜色 スケィル- 餌<おまえ>も、女<おまえ>も―― セント- おまえらみたいな、頭のおかしいイカレた奴等がッ――(再び、熱反応 スケィル- (鉤爪飛来――“スケィル”目掛けて 千秋さんが入室しました スケィルさんが退室しました(2008/08/11 05 25) スケィルさんが入室しました スケィル- ぁあ、ん?(咄嗟に弾き―― セント- あいつを殺――― 千秋- ――っはぁァッ!!(スケィルの横っ面を、ぶん殴る! スケィル- 、!? 千秋- アイギス――リアッ!!(立て続けに閃光を叩き込む 美殺- ん……?(新手……? スケィル- ―――(後方に吹っ飛び、屋上から飛び出す セント- ―、、(熱停止 スケィル- (外套が翼の如く開き――空中停止。 スケィル- ――何処のどいつだ……(閃光を防いだ外套から煙が上がる 千秋- っフン――(長い髪が、照らされて砂金色に翻る セント- …千秋、さん……? 美殺- (新手……それにあの攻撃は…… 千秋- 悪党に名乗る名なんざ、持ち合わせてないね(拳を突き出し スケィル- この、正義の使者様に向かって悪党だと……!? スケィル- 面白ェ、テメェもテメェもテメェも、正義の名の下に沈ませてやる――― 千秋- 、(来るか――! 美殺- そう簡単に沈みはしませんわ……(笑みを湛え、鎌を黒く灯す スケィル- それじゃあ――、(動きが止まる セント- 、…… スケィル- 、何だ お楽しみ中に水を差すなよ(耳元に手を当てる スケィル- ――、…… スケィル- ふぅむ、(朗報でも請けたのか、邪笑する 千秋- 、…… スケィル- (ぐるんと、上を向いて後方に浮く美殺を見遣る 美殺- (視線を合わせる スケィル- 退くぜ。 テメェを甚振る方法を思いついた。(牙を出して哂い 美殺- ふふ、それは楽しみですわね………(微笑んで返す スケィル- ッキヒヒ、精々期待しておくんだな――(そして視線を千秋に スケィル- テメェ、もだ(何処かネジでもとんだような表情 怒りも何も無い 千秋- ――、 スケィル- テメェはどうすっかなァ?(セント背後に現れ、肘を頭に置く セント- ――っ、! スケィル- 腹癒せに掻っ切っても良いんだが――(首に鉤爪が触れ、赤い筋を作る 千秋- っ、、セント、! セント- っ、――… セント- その時はお前も消し炭だ(低く、呟く スケィル- っは、言うねェ? 餌にしちゃ上出来だ スケィル- それ相応の舞台で散らしてやるよ、気が向けばな(姿が掻き消え スケィル- (美殺と目線が合う上空に出現 スケィル- ――(す、と嗜虐的な顔付きになり スケィル- じゃー、な。(転送反応 スケィルさんが退室しました(2008/08/11 05 54) 美殺- ………… セント- 、……―― セント- (ドサリと腰抜かす 美殺- (地上のセントを見遣る 千秋- ――、セント、!(先程から移動していたのか、地に腰を落とす彼に駆け寄る セント- 、、こ、怖かった、死ぬかと思――(上空の美殺に気付いて 美殺- (巨大鎌を持つ手を振り被る セント- ――っ 美殺- (鎌の刃に這いずり回る黒き闇 千秋- ――、ッ!(上空を見遣り、セントを背に隠す 美殺- (鎌を振り翳し、黒き闇の風を解き放つ 千秋- ――シース、、(右の手が閃き 千秋- セフィリア!(光の盾が風を遮る セント- っ、…… 美殺- (盾に喰らい付く闇の波動 美殺- (だが光の前に成す術も無く雲散する 千秋- セント、、離れるなよ……(背を向けたまま呟き セント- …あ、あぁ…、 美殺- …………(やはり光…か 千秋- …、強いって言葉ですら、霞みそうな奴だな……ッ(生唾飲む 美殺- ………(さっと地上に降り立つ 美殺- (瞳で二人を捉える セント- ッ、 千秋- 、… 美殺- ふふ、(にこっと微笑み鎌を闇へと帰す 千秋- ……、 美殺- (ばさっと外套と長い髪を靡かせ、二人に背を向ける 美殺- 貴方のその力、一度拝見したい物ですわね……(セントに向け呟くように言い残す セント- ――… セント- …俺は、ただの人間、だよ(その背に、同じく呟くような声を返す 千秋- …… 美殺- ふふ、精々……私みたいに道を誤らない事ですわ………(足元に描かれる魔法陣 美殺- (描き切り、黒き閃光と共に姿が失せる 美殺さんが退室しました(2008/08/11 06 21) 千秋- ……往った、か(緊張を解く セント- ………、、(はぁぁあ、と盛大に溜息 セント- 本当、死ぬかと、思った……(ぐったりと 千秋- 、セント、平気――(ぁ、そうか 意識しないと 千秋- 、、ぇ、ぇっと、 大丈、夫? セント- …ぁあ、うん、大丈夫、だよ(地に手を付き、なんとか立ち上がる セント- (土汚れが酷いが、外傷自体は大した事無い様子 セント- でも君が来なかったら拙かったな… ありがとう、助けてくれて(微笑んで 千秋- ……、(微笑み返して 千秋- …ぁ、でも擦り傷まみれ、ですよ? 千秋- それに汚れてるし……早い所殺菌して処置しないと セント- 、このくらい平気だって。大したこと無いし セント- …(これ以上女の子に助けられるのも情けない気がする。男として… 千秋- 、でも(少し強い視線で セント- 、… 千秋- 生憎、今は器具を持ち合わせてなくて…… 千秋- ここなら喫茶が近いですし、(そう、 千秋- 良かったらそこで巻きますよ、包帯(厭なんだ、こうやって傷ついてる人を見るのは セント- ……、それじゃ、お願いします(観念したように笑って セント- …優しいんだね。 千秋- お節介って、よく言われます。 肩、貸しますよ セント- 、いや、大丈夫だよそのくら…(歩き出そうと セント- 、、…(極度の緊張で変に筋肉使ったらしい 千秋- ……(腕を持つと、首に乗せる セント- 、、…ごめん、助かるよ… セント- ……?(何か違和感 千秋- ……(喫茶へと向かう セント- …(途中、一度だけ振り返る セント- (釘の流れ弾を受けたのか、割れたビンとジュース缶、潰れた花 セント- (……また持って来なきゃ、な セント- (喫茶へと 千秋- ―――― 千秋- (カランコローン リタさんが入室しました 千秋- ふぅ、……二人三脚だと以外に距離が―― セント- そうだね―― リタ- (席で雑誌捲ってる そりゃもう見事なギャル リタ- ん→???(顔上げる セント- 、リ―― セント- リタッ!!?(千秋置いてバッと駆け寄ろうと リタ- うげっ 千秋- 、 セント- っ、(痛つ、)、やっと見つかった…!!(千秋から離れて駆け寄る リタ- あっちゃー…お兄かぁー…(ケータイ口元に当てて リタ- なになに?レッちゃんがチクッちゃった系?? セント- 、そうだよレットから聞いた!おまえ一体どういう生活してるんだ…!? リタ- ぁーもーウッザーイウザすぎ↓↓。ほんとそゆとこ全然変わってナイね 千秋- …… 千秋- (カウンターの方へ 千秋- (救急箱貰ってくる セント- 、おまえ…っ!、(痛みに顔顰める リタ- E→じゃんもう。アタシこーやってフツーに生きてンだしさー。 リタ- 誰にも迷惑掛けてナイし?いちいち口出ししないでょねー セント- …心配、掛けてるだろ。 レットにも俺にも、父さんや母さんにだって… リタ- ソレはそっちが勝手にしてるダケじゃーん リタ- お兄とかマジ過保護過ぎだし?そーゆートコホントウザイ リタ- いつまで引き摺ってンのってカンジ。コッチはいい迷惑ーみたいな セント- ――、引き摺ってるって… リタ- 引き摺ってンじゃん!あの時からバカみたいに解りやすく心配症ンなっちゃってさ 千秋- ……… リタ- …アタシの事なんか放っといてよ。心配とかされたくない。ウザい リタ- 誰にも何も思われなくていい。風船みたいに生きてくから(店内を横切り、入り口へと セント- ……… セント- ……ちゃんと食べろよ。(背越しに リタ- ……だからウザイって言われるんだし(一度だけ振り返り リタ- (千秋と目が合う 千秋- …… リタ- (ゴメンネ、の意味なのか 軽くウィンク リタ- (店を出る リタさんが退室しました(2008/08/11 07 32)セント- ……、引き摺ってるのはどっちだよ(呟く セント- ……、ぁ、 ごめんね何か(千秋に 千秋- ……ぁ、ぃゃ… 千秋- ……治療するよ。席に座って? セント- …うん。解った(移動 千秋- (隣に膝立ちになる 千秋- 途中で泥は洗ったから……(濡れタオルを傷口にあてる セント- 、痛っ、 ……くない 千秋- …、ごめん、ちょっとやせ我慢してね(微笑 千秋- (ガーゼに薬品を染ませ、二の腕の傷を殺菌していく セント- …慣れてるね。こんなケガはいつも? 千秋- どうだろう、ね…(擦り傷で済めば、楽なんだけどな…… 千秋- …うん、殆ど塞がって来てるし 大丈夫かな 千秋- 絆創膏も要らないよ(セント見て微笑み セント- そっか。ありがとう(微笑み返し 千秋- ……どうして、あんな場所に?(救急箱片付けながら セント- 元々集配のルートなんだ。大通りまではね…(制服の上着を羽織りながら 千秋- …… 千秋- 大変、だね…… 千秋- (元々、治安の良い街では無いし……斥けたり、逃げる力が無いなら尚更だ セント- ……、そうだね。 セント- セントラルじゃ、こういう襲撃なんかは茶飯事だって聞いてたけど… 千秋- ……(だから、セントラルは止めた方が良い、って言うのか……? 千秋- (……ふざけるな 千秋- ……、(俯く セント- …自分が、襲われるまでそういう実感無かったな。(何か妙な所で区切って セント- ……どうしたんだい?(俯いた千秋を見て 千秋- ……いや、何だろう(自嘲する様に 千秋- 嫌だよね、そういうの。 セント- ……うん。(噛み締めるように セント- 茶飯事でも、よくある事でも、…失ったものは戻らないんだ。 セント- 残された人だって…一生痛みを背負い続ける。忘れる事なんて、できるはずない 千秋- ……ああ。それを、力の有無だとかで有耶無耶にはされたくないよな 千秋- こっちだって、民主主義に殉じるつもりは無いってのに(肩竦めて セント- ……そうだね。 セント- ……力、か… セント- (だから、レットは力を望むのか―…?うやむやにされるのが、許せなくて 千秋- …… セント- (でも、それは結局――… 千秋- 力、ね…… セント- ……、 セント- …ぁ、それじゃそろそろ仕事に戻るよ(はっ、と セント- 手間掛けてごめんね。ありがとう(手袋を嵌め直し セント- それじゃっ(足早に喫茶を出て行く セント- ――(…ぁ、自転車――…
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術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 ファイアボール 術技 マフラー スプラッシュ 術技 エヴァーブルー β×ψ=√(ルドルフ) 術技 カクゴノキロク フリーズランサー 術技 パーフェクトグリーン ネガティブゲイト 術技 サイケデリカ ブラッディハウリング 術技 アヌビス ストーンブラスト 術技 デスコントラスト タイダルウェイブ 術技 ミルキーウェイ ロックブレイク 鏡装 偏屈な天才少女 リタ 秘技→ロックブレイク・タワー ζ×ψ=φ(フィー) 鏡装 白花の髪飾り リタ 秘技→∫∇=Σ(ωπ)(ストークス) イヴェイド・シュート 鏡装 狙い鋭きスナイパー リタ SAOコラボ限定秘技→イヴェイド・ガトリング ∠=(x,y,z)(デカルト) 裏鏡装 魔導器とともに リタ 秘技→ゴルドカッツ確率でゴッドゴルドカッツに変化 ヴァイオレントペイン BST鏡装 奇術に挑戦 リタ 秘技→ヴァイオレントトラジディ グランドタイダルウェイブ 報酬魔鏡 テルカ・リュミレースの少女 ヘルフレアゲート 通常魔鏡 天才魔導士との出会い スピニング・トゥ・ループ 季節魔鏡 絵馬で願掛け ファントム・バレット コラボ魔鏡 我が道を行く狙撃者 SAOコラボ限定 ドライヴィングカタストロフィ 決戦魔鏡 魔導器を守れ ミスティックハンマー CO魔鏡 爆走!バウルボート +エステル インディグネイト・ヴァニッシュメント 霊装魔鏡 闇の深奥を暴く者 詠唱中に攻撃を受けると「ヴァニッシュメント」に変化
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♥『追われてるのかい?こっちへおいで たすけてあげるから』 補足 このページを編集